大容量データを保存する最適の方法は?保存媒体各種の特徴を表で比較

「大容量のデータを保存したいが、どうすればいい?」
「どの保存媒体を選べばいいかわからない」
そのような疑問や悩みを抱えている方も多いでしょう。

大容量のデータを保存する方法としては、主に以下の3つが考えられます。

・外付けHDDを利用する
・アーカイブする
・クラウドストレージを利用する

そして、この中から実際に保存方法を選ぶ際には、以下の5つのポイントを比較して決めるとよいでしょう。

・記憶容量
・データの用途
・保存期間
・セキュリティ
・コスト

そこでこの記事では、大容量のデータを保存する方法について、くわしく説明していきます。

◎大容量のデータを保存する方法
◎大容量データの保存方法を選ぶポイント
◎大容量データ保存の注意点
◎クラウドストレージを選ぶ際のポイント

最後まで読めば、疑問の答えが見つかるはずです。
この記事で、あなたの会社が大切なデータを適切に保存できるよう願っています。

1. 大容量のデータを保存する方法

近年、ビジネスのIT化、DX化の推進によって、企業が取り扱うデジタル情報、データは膨大なものになっています。

それら大容量のデータをどのように保存、管理するかは大きな課題です。

一般的には、大容量のデータ保存に向いている記録方法といえば、主に以下の3種が挙げられます。

・外付けHDDを利用する
・アーカイブする
・クラウドストレージを利用する 

そこでまず最初に、これらの方法の特徴やメリット・デメリットなどを比較してみましょう。

 外付けHDDアーカイブクラウドストレージ
M-DISCLTOプライベートクラウドパブリッククラウド
特徴PCの外側にUSBで接続するHDD100年以上の長期保存が可能な光ディスクカートリッジに納められた磁気テープクラウド上のサーバにユーザー専用のストレージを設けるサービスクラウド上のサーバのストレージを複数ユーザーが共有するサービス
容量2〜4TBが主流、最大16TB最大100GB/1枚最大18TB/1枚(圧縮時45TB)容量無制限のサービスもあり
保存期間3〜4年100年以上30年以上無制限のものもあり 
費用数千円〜/1台数百円〜/1枚数千〜数万円/1枚無料〜数十万円/月 
メリット・設置が簡単・1台のHDDを複数のPCで使うことができる
・低価格・ネットワーク接続不良やサーバの不調があっても影響を受けない
・100年以上保存できる
・データが失われるリスクがない
・軽量小型、持ち運びやすい・低価格
・大容量データの保存が可能
・30年以上保存できる
・比較的低価格
・保管スペースが少なく、持ち運びもしやすい
・どこからでもデータにアクセスできる
・初期費用が抑えられる
・データの管理もサービス提供企業側に任せることができる
・保存容量は追加で拡張できる
・BCP対策としてのデータバックアップにも有効
・セキュリティレベルが高い
・カスタマイズの自由度が高い
・低コスト
・短期間で導入できる
デメリット・置き場所をとる
・転送速度が遅め
・寿命が短い
・セキュリティレベルが高くはない
・データが膨大な場合はディスクが多数必要
・書き込みにはM-DISCに対応したドライブが必要
・磁気や直射日光、ほこりに弱い
・ランダムアクセスができない
・枚数が増えると場所を取る
・インターネットやサーバが不調だとデータにアクセスできない
・その場合、復旧するまで待つしかない
・ハッキングや情報漏洩のリスクがある
・定期的なコストが発生する
・費用は高め・セキュリティレベルが低い
・カスタマイズの自由度は低い

1-1. 外付けHDDを利用する

「外付けHDD(ハードディスクドライブ)」は、PCに内蔵されているHDDやSSDよりも記憶容量を増やしたい場合に、PCの外側から接続するHDDです。

USBケーブルでPCに接続するタイプが一般的で、さらに容量が足りなければ2つ3つと簡単に増やしていけるのが利点です。

容量は製品によってまちまちで、数百GBのものもありますが、ポピュラーなのは1TB以上のタイプで、中でも2〜4TBのものがもっとも種類豊富です。
価格は数千円という低価格のものから始まって、容量が大きいものほど価格が高くなります。

その他、外付けHDDのメリット・デメリットには以下のような点が挙げられるでしょう。

メリット・USBでPCに接続するだけなので、設置が簡単
・1台のHDDを複数のPCで使うことができる
・低価格でも購入できる
・ネットワーク接続不良やサーバの不調があっても影響を受けない
デメリット・物理的に置き場所をとる
・転送速度が遅め
・HDDの寿命が3年程度と短い
・セキュリティレベルが高くはない

1-2. アーカイブする

次に挙げられるのは「アーカイブ」です。

アーカイブとは、「保管記録」「保管場所」「保管する」といった意味の言葉で、IT分野で用いられる際には、「失いたくない重要なデータを、専用の保存領域に長期間にわたって安全に保存すること」を指します。

バックアップとの違いは、上書き保存せずオリジナルのまま保持する点です。

アーカイブの保存先はさまざまですが、ここでは大容量データの保存に適した2つの方法を挙げておきましょう。

1-2-1. M-DISC

「M-DISC」とは、Millenniata社が開発した光ディスクです。

最大の特徴は、長期保存が可能なことです。

DVDやブルーレイディスクと同様の形に作られていますが、その素材は光、熱、湿度に対する耐久性が高く、100年以上保存できるとされています。

アーカイブなので、一度記録したデータに上書き保存はできず、重要なデータを安全に長期間保存するのに適しています。

ただ、容量はDVD-Rなら4.7GB、ブルーレイディスクだと25GB、50GB、最大でも100GBなので、膨大な量のデータを保存しなければならない場合は、多数のディスクが必要になります。

M-DISCのメリット・デメリットは以下です。

メリット・耐光性、耐熱性、耐湿性に優れ、経年劣化せず100年以上保存できる
・上書き保存できないので、人為的ミスなどでデータが失われるリスクがない
・光ディスクなので軽量小型、持ち運びもしやすい
・1枚あたり数百円〜と低価格
デメリット・容量は1枚あたり最大100GBまでなので、保存データが膨大な場合はディスクが多数必要になる
・読み取りは一般的な光ディスクドライブで可能だが、書き込みにはM-DISCに対応したドライブが必要

1-2-2. LTO

「LTO(=Linear Tape-Open)」は、磁気テープストレージの一種です。

磁気テープの入ったカートリッジを記録媒体として利用するもので、カセットテープやビデオテープをイメージするとよいでしょう。

磁気テープにはいくつか規格がありますが、中でもLTOは汎用性や信頼性が高いポピュラーな規格です。

特徴は、大容量のデータが記録できることで、最新の製品ではなんと18TB、圧縮すれば45TBものデータを1つのカートリッジに保存することが可能です。
また、保存期間も長く、30年以上と言われています。
価格は記憶容量によって異なり、数千円から数万円程度です。

ただ、磁気テープなので、長期間安全に保存するには保存環境に配慮が必要です。
磁気のあるものの近くに置いておくと、データが破損してしまう恐れがありますし、直射日光やほこりにも弱いので注意してください。

メリット・大容量データの保存が可能(最大18TB)
・30年以上の長期保存にも耐える
・1枚あたり数千〜数万円と比較的低価格
・手のひらサイズで保管スペースが少なく、持ち運びもしやすい
デメリット・磁気や直射日光、ほこりに弱く、保管場所を選ぶ
・テープであるため、ディスクのようにどこに記録されたデータにもランダムにアクセスすることができず、必要なデータにたどり着くまでに不要なデータも読み込まなければいけない
・枚数が増えると物理的に場所を取る

1-3. クラウドストレージを利用する

3つめの方法は「クラウドストレージ」の利用です。

インターネット上のサーバにストレージ=保管場所を設けてデータを保存するもので、「オンラインストレージ」とも呼ばれます。

外付けHDDや光ディスクなどの物理メディアを用意して、その中にデータ保存するのではなく、外部に保存するため、設備投資や保管場所が必要ありません。
インターネット環境と端末があればどこからでもデータにアクセスすることができるので、テレワークにも適しています。
また、オフィスが災害などの不測の事態に見舞われて、社内で保存していたデータが破損、消失してしまった際にも、データをクラウドに保存しておけば、そこから復旧することができるため、BCP対策としても有効です。

ただ、逆にインターネット環境がなければデータにアクセスできないので、接続不良やサーバ不調の際には利用できなくなる恐れがあります。
その場合、自社では何もできず、ストレージサービスを提供・管理している企業が復旧してくれるまで待つしかありません。
さらに、重要なデータをオンライン上に保管するため、ハッキングや情報漏洩のリスクも想定しておく必要があるでしょう。 

クラウドストレージのメリット・デメリットは以下です。

メリット・インターネット環境とデバイスがあればどこからでもデータにアクセスできる
・サービス提供企業がサーバや必要なネットワークを構築しているので、利用する企業側は初期費用が抑えられる
・データの管理もサービス提供企業側に任せることができる
・保存容量は追加で拡張できる
・BCP対策としてのデータバックアップにも有効
デメリット・インターネットやサーバが不調だとデータにアクセスできなくなる
・インターネットやサーバが不調な場合は、復旧するまで待つしかない
・サーバがインターネット上にあるため、ハッキングや情報漏洩のリスクがある
・定期的なコスト(月額利用料など)が発生する

クラウドストレージには、以下の2タイプがあるので、特徴に合わせてどちらか適した方を選んでください。

プライベートクラウド:自社専用のクラウドを利用
・パブリッククラウド:共有のクラウドを利用

1-3-1. プライベートクラウド

「プライベートクラウド」とは、企業が自社専用のクラウド環境を構築、利用するサービスです。

サーバには自社のデータしか保存されておらず、自社が許可した者しかデータにアクセスできないので、セキュリティ性は比較的高いと言えるでしょう。
また、専用クラウドであるため、カスタマイズも可能です。

パブリッククラウドと比較したプライベートクラウドならではのメリット・デメリットをまとめると、以下のようになります。

メリット・セキュリティレベルが高い
・カスタマイズの自由度が高い
デメリット・専用サーバを用意するため費用は高め

1-3-2. パブリッククラウド

一方の「パブリッククラウド」は、サービス提供元が管理するクラウド環境を、複数の企業や個人で共用するものです。
そのため、プライベートクラウドと比較するとコストは低く抑えられますが、セキュリティレベルも下がります。

プライベートクラウドと比較すると、以下のようなメリット・デメリットがあると言えるでしょう。

メリット・低コストで導入できる
・既存のクラウド環境を利用するため、短期間で導入できる
デメリット・セキュリティレベルが低い
・カスタマイズの自由度は低い

2. 大容量データの保存方法を選ぶポイント

ここまで、大容量データの保存方法各種について、比較しつつ解説しました。
が、実際にどの方法で保存するかとなると、「何を基準に選べばいいのかわからない」という方も多いのではないでしょうか? 

そこでこの章では、大容量データを保存したいときに、保存方法を選ぶためのポイントを5つ挙げておきましょう。

・記憶容量
・データの用途
・保存期間
・セキュリティ
・コスト

2-1. 記憶容量

まず、「大容量のデータを保存したい」という目的があるなら、十分な記憶容量が確保できる方法、媒体でなければなりません。

この記事で紹介しているものの記憶容量は以下の通りです。

・外付けHDD:2〜4TBが主流、最大16TB
・M-DISC:最大100GB/1枚
・LTO:最大18TB/1枚(圧縮時45TB)
・クラウドストレージ:容量無制限のサービスもあり 

比較すると、大容量で物理的な置き場所をとらないという点では、クラウドストレージがもっとも適していると言えるでしょう。

2-2. データの用途

次に、保存するデータの用途によっても適した保存手段は異なります。 

あまり頻繁に利用することがなく、記録として残しておきたい重要データであれば、長期間安全に保管できるアーカイブ、つまりM-DISCやLTOが適しているでしょう。
逆に、頻繁に複数の人間がデータにアクセスして作業する場合は、クラウドストレージが向いています。
クラウドなら、インターネット環境があればどこからでも利用できるからです。 

2-3. 保存期間

データの保存期間も重要です。
物理メディアに保存するのであれば、メディア自体に寿命があるからです。
長期的に保存する必要があるのなら、保存期間、メディアの寿命が長いものを選ぶ必要があります。 

保存期間の目安は以下の通りです。
これを参考にして選んでください。 

・外付けHDD:3〜4年
・M-DISC:100年以上
・LTO:30年以上
・クラウドストレージ:無制限のものもあり

2-4. セキュリティ

個人情報や機密性の高いデータなどを保存する場合は、セキュリティレベルの高いものを選ぶ必要があります。 

外付けHDD、M-DISC、LTOといった物理メディアは、それ自体を持ち出してしまえば誰でもデータを閲覧、コピーすることができます。
そのため、データを保有する企業自体が、メディア自体の保存場所、閲覧方法を厳重に管理する必要があります。

一方、クラウドストレージはインターネットに接続されているため、基本的に不正アクセスなどのリスクを考慮しなければなりません。
もちろん各サービスごとにセキュリティ対策を講じていますが、そのレベルはサービスによって、提供会社によって異なるので、事前に確認が必要です。

クラウドストレージのセキュリティに関しては、「4-1. セキュリティ対策」でくわしく説明しますので、そちらを参照してください。

2-5. コスト

最後に、コストも無視できません。

物理メディアの場合はその購入費用や管理コスト、クラウドストレージなら利用料が発生しますので、予算と照らし合わせて検討しましょう。

コストの目安は以下の通りです。

・外付けHDD:数千円〜/1台
・M-DISC:数百円〜/1枚
・LTO:数千〜数万円/1枚
・クラウドストレージ:無料〜 

クラウドストレージの利用料に関しては、「4-3. コスト」でさらにくわしく説明しますので、そちらもぜひ読んでみてください。

3. 大容量データ保存の注意点

ここまでの情報で、「自社の大容量データをどのように保存すればいいか」を選択することができるようになったかと思います。
が、実際にデータを保存する際には、注意してほしいことがあります。
それは「定期的にバックアップをとる」ということです。

3-1. 定期的にバックアップをとる

デジタルデータには、不正アクセスや情報漏洩といったセキュリティリスクだけでなく、人為的なミスやシステム不良、自然災害の影響などによる破損や消失の恐れもあります。

そのため、保存に際してはかならずバックアップを作成しておきましょう。
バックアップがあれば、もしデータが消えてしまってもすぐに復旧することができます。

ただ、大容量のデータをバックアップする際には、空き容量も大きくなければできません。
そのため、バックアップ用にも大容量の保存媒体が必要になります。
その分のコストも考慮して、保存方法を選ぶといいでしょう。 

ちなみにバックアップはこまめに定期的に作成し、1つだけでなく2つ以上保存するようにしてください。
また、保存場所は2か所以上に分け、保存媒体も異なるものにしておくとより安心です。

万が一、データを保存しているオフィスが自然災害などにあってデータが消失してしまった場合でも、離れた場所にバックアップがあれば復旧することができます。

あるいは、もしインターネットの接続障害でクラウドストレージにアクセスできなくなっても、外付けHDDなど別の媒体にバックアップがあれば、それを利用して業務を継続することが可能です。 

バックアップに関しては、こちらさまざまな記事がありますので、参考に読んでみてください。

4. クラウドストレージを選ぶ際のポイント

さて、ここまで読んで、「記憶容量や利用しやすさ、コストなどを考慮するとクラウドストレージがよさそうだ」と考えている方も多いでしょう。
たしかにクラウドストレージは、導入の手間やコストもかからず、大容量のデータを保存でき、いつでもどこでもデータにアクセスできる便利な保存方法です。 

そのため利用する企業も増加中で、多種多様なサービスが提供され、どれを選べばいいのか迷ってしまうほどです。
そこで最後に、クラウドストレージを選ぶ際のポイントについても説明しておきましょう。

4-1. セキュリティ対策

クラウドストレージサービスを比較する際には、まず第一に「セキュリティ対策はどうなっているか」を確認することが重要です。
一般的には、プライベートクラウドはセキュリティレベルが高く、パブリッククラウドの方は比較的セキュリティレベルが低いものですが、その中でもサービスごとに対策は異なります。

中でも保存するデータを「暗号化」できるもの、「2段階認証」や「パスワードポリシー」を設定できるものであれば、セキュリティ面での安心感が高いでしょう。

4-2. サポート体制

クラウドストレージは、基本的にサービス提供会社が保守・管理を行います。
もしサーバに障害が起きたり、インターネットの接続不良があった場合には、その対応は提供会社に任せなければなりません。

そこで、どのようなサポート体制をとっているかも事前に確認しておきましょう。
チェックするポイントは、主に以下の3点です。

・問い合わせに対応してもらえる時間帯、回答までのスピード
 →何かトラブルがあったときに、いつでもすぐ対応してくれるサービスが望ましいでしょう

・サポートの方法
 →電話、メールでの対応だけでなく、リモートサポートや出張サポートがあるものだとより安心です

・マニュアルの充実度、わかりやすさ →マニュアルがわかりやすく充実していれば、ある程度のトラブルは自己解決できます

4-3. コスト

クラウドストレージは、初期費用は少なくてすみますが、毎月の利用料などランニングコストがかかります。
その料金体系は、大きく分けて以下の2種です。

 課金方法費用
ID数課金契約ID数=利用可能な人数に応じて費用が決まる1人あたり 500円/月〜
従量課金毎月利用した容量に応じて費用が決まる小容量までの利用であれば無料というサービスもあり1万円〜数十万円程度

大容量のデータを保存する場合、従量課金制だと利用料が高額になる恐れがあるため、ID数課金の方が適しているかもしれません。

シミュレーションした上で、コストを抑えられる方を選びましょう。
また、これ以外にも以下のような費用が発生するサービスもあります。

・初期費用:契約時にのみ1万〜数万円程度の費用がかかるものがあります。
・ダウンロード費用:パブリッククラウドの場合、データのダウンロードの際に費用が発生するものがあります。
・その他オプション費用:ログイン制限をしたり、アーカイブを利用したりする際に費用が発生する場合があります。 

これらを含めて、まずは数社から見積もりをとって、比較した上で納得いく費用のサービスを選ぶとよいでしょう。

 大容量データを安全に保存するなら
アークサーブのデータ保護ソリューション
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<簡単!でも柔軟にバックアップ>
簡単なだけでなく、小規模・大規模、物理・仮想・クラウド、Windows・Linuxを問わず、柔軟なバックアップやリストアを実現
・継続的な増分バックアップ
・アプリケーションの簡単バックアップ
・ベアメタル復旧
・ドラッグ&ドロップによる簡単ファイルリストア など 

<仮想化統合基盤に関わる要件をまとめて対応>
仮想環境に統合するシステムに求められる多くの機能を盛り込みました
・物理
・仮想マシンの統合管理
・エージェントレス バックアップ
・イメージバックアップのテープ保管
・コマンドラインインターフェイス など 

<災害対策を適切なコストで実現>
災害対策ソリューションに求められる多くの機能を盛り込みました
・バックアップデータの重複排除
・バックアップデータのレプリケート
・仮想スタンバイサーバの自動作成
・インスタント VM など 

データ保護に関する課題全般に対応、高度なセキュリティを実現します。

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5. まとめ

いかがでしたか?
大容量データの保存について、よくわかったかと思います。
では、あらためてもう一度、ポイントを振り返ってみましょう。 

◎大容量のデータを保存する方法は、主に以下の3種

 外付けHDDアーカイブクラウドストレージ
M-DISCLTOプライベートクラウドパブリッククラウド
特徴PCの外側にUSBで接続するHDD100年以上の長期保存が可能な光ディスクカートリッジに納められた磁気テープクラウド上のサーバにユーザー専用のストレージを設けるサービスクラウド上のサーバのストレージを複数ユーザーが共有するサービス
容量2〜4TBが主流、最大16TB最大100GB/1枚最大18TB/1枚(圧縮時45TB)容量無制限のサービスもあり
保存期間3〜4年100年以上30年以上無制限のものもあり 
費用数千円〜/1台数百円〜/1枚数千〜数万円/1枚無料〜数十万円/月 

◎大容量データの保存方法を選ぶポイントは、
・記憶容量
・データの用途
・保存期間
・セキュリティ
・コスト

◎クラウドストレージを選ぶ際のポイントは、
・セキュリティ対策
・サポート体制
・コスト 

以上を踏まえて、あなたの会社が大切なデータを無事に保存できるよう願っています。

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