仮想デスクトップ5つのメリットと3つのデメリット【導入すべき企業の一覧付】

仮想デスクトップとは、PCやスマートフォンといった端末からインターネットを利用してクラウド上にあるデスクトップを利用できるようにすることです。 
簡単に言えば、どんな場所でも会社のPCのデスクトップの内容を使って作業を進められるようにします。 

実際はクラウド上のデータを利用したりクラウド上で新しいファイルの作成・更新をしているのですが、利用している端末には普段目にしているのと同じ画面しか転送されないので、クラウドにアクセスしていることを感じさせません。 
つまり、仮想デスクトップはまるでその端末内にデータがあるかのように操作できるのです。 
このように便利な仮想デスクトップは、リモートワークの推進や営業先でも役立つと今注目を集めています。 
そんな仮想デスクトップには、以下のようなメリットデメリットがあります。

これから仮想デスクトップの導入を検討する場合は、これらのメリットとデメリットの両方と注意点などを踏まえた総合的な判断が必要です。
そこで、この記事では仮想デスクトップのメリット・デメリットの他に 

仮想デスクトップの導入されるケース2つ

仮想デスクトップの導入がおすすめの企業・おすすめできない企業

仮想デスクトップを導入する時の注意点 

について解説しているので、仮想デスクトップのメリットを活かす方法を理解していただけます。
あなたの会社の更なる発展のために、最後まで読み進めていただけると幸いです。 
                                                                     

1. 仮想デスクトップのメリット5つ

冒頭でも述べましたが、仮想デスクトップのメリットは以下の5つです。

それぞれについて、ご紹介しましょう。

1-1. コスト削減に役立つ

仮想デスクトップを導入すると、PCを多く所有している会社ほどコスト削減に役立ちます。

なぜなら、会社で使用しているPC1台には以下の表のように初期設定や維持に必要な以下の費用が使われているからです。

OSインストール料金(初期設定を含む)4~7万円
アプリケーションインストール料金3,000円~1万円
アップロード料金2,000~7,000円

これらの費用はPC1台に対してのものなので、これまではPCを多く所有している会社ではその台数の分だけ多額の費用をかける必要があります。
作業は業者に頼む場合がほとんどですが、頼まない場合でもOSの費用だけはPC1台ずつにかかります。
仮想デスクトップを導入するとサーバーで一元管理するようになるので、PCに必要最小限の機能さえ備わってさえいればOSやアプリケーションのインストールをすることなく、すべて最新の状態にアップロードされたデスクトップを利用できますよ。 

PCをこれから100台、200台と追加もしくは入れ替えの予定の会社では、PC1台ずつに必要な費用と仮想デスクトップ導入の費用を照らし合わせて検討してみましょう。

1-2. セキュリティ対策を強化できる

仮想デスクトップを導入すると使用した端末にはデータが残らないので、PCの紛失や盗難があっても情報漏洩のリスクは抑えられるだけでなく、アクセスするには認証システムをクリアしなくてはならず、セキュリティ対策を強化できます。 

どのような仕組みになっているかというと、以下の図のように段階的なセキュリティ対策が実施されています。

1‐2‐1. 登録済みの端末以外にはアクセス制限

仮想デスクトップは事実上はどんな端末からもアクセスできますが、セキュリティ強化のために事前に登録済みの端末以外はアクセスできないように制限をかけることが可能です。 
自宅でのリモートワークの前日に普段使用しているノートパソコンを会社に置き忘れたからという理由で家族のPCで仮想デスクトップにアクセスすることはできなくなりますが、会社が認めていない端末から不正ログインされるのを防止できます。
 

1‐2‐2. 端末にはデータが残らない

仮想デスクトップはインターネットでアクセスするクラウド上にあり、書き加えたデータはそのままクラウド上に保存するので、端末にはデータが残りません。社員が端末を紛失したり盗難に遭ってもデータが残っていないので、情報漏洩の心配をしなくてすみますよ。

1‐2‐3. 仮想デスクトップにアクセスを試みても多要素認証が待ち受ける

端末の盗難があった場合にPC内にデータはないことを知らずに盗難した人がアクセスを試みても、端末を所有する本人であるかどうかを確認するための多要素認証が待ち受けています。
本人しか知り得ないパスコードや顔認証など、確実に本人であることが確認されないとアクセスはできません。
 

1-3. どこでも業務を進められる

仮想デスクトップを導入するとインターネットに接続している端末さえあればアクセスできるので、自宅や外出先などどこでも効率的に業務を進められるようになります。

端末はPCだけでなくスマートフォンやタブレットなど、インターネットに接続していて登録済みのものであれば何でも構いません。
仮想デスクトップを利用してどこでも業務を進められるということは自然災害で公共交通機関が止まって出社できなくなった時でも自宅で会社にいるのと同じように業務が進められますし、社員一人ひとりの多様な働き方に寄り添うリモートワーク推進にも役立ちます。
社員の要望に応じたリモートワークが実現すれば、ワークライフバランスの改善によって「この会社で長く働き続けたい」と社員がモチベーションを高めてくれる可能性もあります。
どこでも業務を進められる仮想デスクトップは、業務の効率化以上の役割が期待できますね。

1-4. 作業効率・生産性の向上に繋がる

インターネットに接続している端末を使ってどこでも仮想デスクトップにアクセスして、まるで会社にいるかのように業務を進められることは、作業効率や生産性の向上に繋がります。

作業効率や生産性の向上に繋がる例を2つご紹介します。

1-4-1. 隙間時間の有効活用

外回りが多い職場の場合、アポイントとアポイントの間に会社に戻るほどの時間はないものの持て余してしまうような隙間時間が生じることはよくあります。そんな時に持ち歩いている端末を利用できれば、次のアポイントが終わって会社に戻ってからしようと思っていた業務を隙間時間に片付けることが可能なので、作業効率を高めることができますね 。

1-4-2. チャンスを活かす

営業先で急に別の話題となり用意していたものとは別の資料が必要になった時にも仮想デスクトップにアクセスできれば、改めて次の機会を設けることなくその場で商談を進めることが可能です。千載一遇のチャンスを無駄にせずにすむので、生産性の向上が期待できますよ。

1-5. BCP対策になる

通常であれば会社で使用しているPCが災害時に損傷した場合、新たなPCを用意してOSやアプリケーションをインストールするところから始めなければなりませんが、仮想デスクトップであればインターネットに接続できる環境さえ整えば、すぐに業務を再開できるのでBCP対策に役立ちます。

仮想デスクトップでは日頃から社員のそれぞれがクラウド上に保存しているデータを一元管理してバックアップしているので、災害によってPCが壊れてもデータは消失しません。
災害後こそ早く復旧して業務を再開することが大切ですが、仮想デスクトップなら最低限の機能を備えた端末さえあれば登録してアクセスできるようになるので、早期再開を目指せますよ。

 コスト削減やセキュリティ対策の強化、作業効率・生産性の向上だけでなくBCP対策にもなる仮想デスクトップは導入を検討する価値があります。

2. 仮想デスクトップのデメリット3つ

ここまで仮想デスクトップのメリットをご理解いただきましたが、デメリットがあることも忘れてはなりません。以下にある3つのデメリットをご紹介します。

2-1. サーバー側には多大なリソースが必要

社員が使用するPCなどの各端末には必要最低限の機能さえあれば構わない一方で、仮想デスクトップを運用しているサーバーには社員のデータをすべて集約して保存するので、サーバー側には多大なリソースが必要です。

一度に多くの社員が仮想デスクトップにアクセスするとサーバーでは膨大なトラフィック量となるので、それを処理できるだけのリソースがなければ処理能力が低下してしまいます。
仮想デスクトップを快適に利用できる環境を整えるためには、十分なリソースを持ったサーバーを準備するための初期コストが欠かせません。

多大なリソースを用意することを踏まえて、仮想デスクトップの導入を検討する必要があります。 

2-2. ネットワーク環境に使い勝手が左右される

仮想デスクトップはインターネットを経由すればどんな場所でも利用できますが、その場所のネットワーク環境に使い勝手が左右されます。

 ネットワーク環境が整っていれば社内と同じように作業できますが、その場所のネットワーク環境の質によっては通信速度が遅くなり、操作してから動作が完了するまでに時間がかかってしまうことが考えられます。
たとえば、自宅でリモートワークをしようとしてもネットワーク環境の質がよくなければ、操作して動作が完了するまでにかかる時間はただ待つしかなく、作業は一向に進みません。
営業先で仮想デスクトップに保存した資料を見せようとしても、もしネットワーク環境がなければ、アクセスすらできません。
このように仮想デスクトップを社内と同じ使い勝手で利用できるかどうかは、ネットワーク環境に大いに左右されるのです。 

2-3. 単一障害点が発生しやすい

単一障害点とはある一点が機能しなくなるとシステム全体にまで障害を及ぼす部分のことで、仮想デスクトップはサーバー側に不具合が発生するとすべての端末に大きな影響を及ぼします。

仮想デスクトップはサーバーで一元管理を行う仕組みとなっているため、PCなどの各端末で起きた不具合はその端末を利用する社員しか問題となりませんが、サーバーにトラブルがあるとシステムが運用できなくなり、全社員の業務がストップすることになるのです。 

仮想デスクトップが使えなくなっては、すぐにしなければならない顧客対応が遅れたり、業務がストップしている間の売上を失ってしまうことも考えられます。

単一障害点が発生しやすい仮想デスクトップは、導入の際にはサーバーの管理や定期的なメンテナンスが必要不可欠です。 

3. 仮想デスクトップの導入されるケース2つ

仮想デスクトップは、どのような場面で導入されているのでしょうか。
「現状ではシステム担当者の負担が大きいケース」「外回りが多い業務のケース」をご紹介します。

3‐1. 現状ではシステム担当者の負担が大きいケース

システム担当者にとって社員全員に提供している端末がすべて同じ環境になるように管理することは、これまで大きな負担となっていました。
小規模ならまだしも、中・大規模企業にもなると端末数は社員の数だけ増えるので、アップロード作業だけでも時間がかかり、ある部署の端末はアップロード済みの最新の状態である一方で違う部署のアップロードは後回しになってしまうこともあったのです。
仮想デスクトップを導入すればサーバーでの一元管理が可能となるので、個別の端末の管理に振り回されないですむようになります。
システム担当者は必要に応じてサーバーのソフトウェアやセキュリティ対策の更新をするだけで、すべての端末に同じ環境を行きわたらせることが可能になるのです。
また、万一社員が端末を紛失してしまっても端末の中にデータは残っていないので、情報漏洩を恐れて対応する必要もなくなります。 

このように仮想デスクトップの導入はシステム担当者の負担軽減と社内のネットワーク環境の向上に役立ちますよ。

3‐2. 外回りが多い業務のケース

仮想デスクトップはインターネット環境さえあればどこでもどんな端末からでも利用できるので、外回りが多い業務の会社に多く導入されています。 

保険の外交員など営業の仕事をされている方はクライアントの都合に合わせたアポイントメントを取るので、会社に戻る時間こそはないものの次のアポイントメントまでの隙間時間を持て余してしまうことがあるのではないでしょうか。
そんな時に仮想化デスクトップを利用できれば、隙間時間を社内にいるのと同じように有効活用できます。
外出先で急に別の資料が必要になった時にも仮想デスクトップに保存してある資料を見せられるので、慌てずに対応することが可能ですよ。
仮想デスクトップを導入すれば、外回りが多い業務をしている社員こそ使いこなしてくれるはずです。

4. 仮想デスクトップの導入がおすすめの企業・
  おすすめできない企業

活用すればとても便利な仮想化デスクトップですが、以下のように導入がおすすめな企業とおすすめできない企業があります。

それぞれの理由をご紹介しましょう。

4‐1. 仮想デスクトップの導入がおすすめの企業

仮想デスクトップの導入がおすすめなのは、次の3つの企業です。

おすすめしたい理由を詳しくご紹介します。

4-1-1. 社員の作業効率を高めたい企業

まず仮想デスクトップの導入をおすすめしたいのは、社員の作業効率を高めたい企業です。
仮想デスクトップを利用するとインターネット環境が整っていればどこでも会社にいるのと同じようにデータを確認したり、業務を進めることができるので、作業効率が高まること間違いありません。

日本人は労働時間が長いわりに生産性が低く、労働生産性は主要先進国の中でワースト1位となっていますが、仮想デスクトップの導入によって場所を選ばない柔軟な働き方によって作業効率を高めることが期待できますよ。 

社員の作業効率が高まることは会社全体の生産性向上に繋がるので、仮想デスクトップの導入を是非ご検討ください。

4-1-2. リモートワークを推進している企業

リモートワークを推進している企業も仮想デスクトップの導入がおすすめです。
なぜなら、自然災害の脅威が高まっている現在、台風や地震などで交通機関が止まり出社できなくなる日は今後増えていくことが予想されますし、社員のライフスタイルに寄り添った多様な働き方を実現できるからです。 

インターネットを経由して接続する仮想デスクトップを利用できれば、自然災害で出社できない時も自宅で業務を進められ、社員の安全を守りながらも業務を滞らせずにすみます。

小さな子どもがいたり家族の介護をしているなどリモートワークの方が働きやすい社員がリモートワークを選択できれば、貴重な人材の確保に繋がり、長期的には会社の生産性への寄与が期待できますよ。 

リモートワーク推進が優先課題となっている企業は少なくないと思いますが、仮想デスクトップの導入で環境を整えることができます。

4-1-3. 情報漏洩対策を強化したい企業

インターネットを経由してアクセスする仮想デスクトップは社員が使用する各端末にはデータを残さないので、情報漏洩対策を強化したい企業にぴったりです。
情報漏洩のきっかけとして非常に多いのはPCなどの端末やUSBを紛失してしまったり、盗難に遭うことですが、今のご時世では一度顧客情報を漏洩してしまうと会社の信頼は地に落ち、元通りに回復するのは容易ではありません。 

仮想デスクトップはすべてのデータをクラウド上で保存し、システム管理者がそれらを一元管理するので、情報漏洩のリスクを最小限にできますよ。

端末の紛失や盗難による情報漏洩を防ぐ手段として、仮想デスクトップの導入をご検討ください。 

4‐2. 仮想デスクトップの導入がおすすめできない企業

想デスクトップの導入がおすすめできないのは、次の2つの企業です。 

おすすめできない理由をご紹介しましょう。

4-2-1. 小規模の企業

仮想デスクトップの導入には多大なリソースのあるサーバーが必要で初期コストがかかるのにメリットを享受できる人数が少ないので、小規模企業にはおすすめできません。 
小規模企業ではリソースを活用しきれないまま余らせてしまう可能性が高いので、仮想デスクトップ導入よりも各端末のアップロード作業をするなど設備や機能面での強化がおすすめです。
小規模企業であれば社員全員の端末のアップロード作業をしても、必要なコストや時間は少なくてすむでしょう。
初期コストがかかる仮想デスクトップ導入以外の方法で作業効率を高める方法を考える必要があります。

4-2-2. 社員全員がPCを有効活用できていない企業

平均年齢が高い、自宅のネットワーク環境が整っていないなど社員全員がPCを有効活用できていない企業には、仮想デスクトップの導入をおすすめできません。
なぜなら、導入したところでリモートワークの推進に繋がらず、残念ながら仮想デスクトップを活かしきれない可能性が高いからです。
導入前に社内アンケートを実施し、仮想デスクトップ導入への要望が多ければ導入を進めるとよいですが、そうでなければ無理に導入を進める必要はありません。
社員全員がPCを有効活用しなくても成長を遂げてきた企業では、社員一人ひとりの人間性の高さや行動力が認められているはずです。
社内で役割分担してデータで管理することについてはPCが得意な社員に任せ、その社員のPC環境を整えることを優先しましょう。

5. 仮想デスクトップを導入する時の注意点

仮想デスクトップを導入する時の注意点は、「通信のセキュリティ対策を合わせて実施すること」「信頼できる業者に依頼すること」の2点です。

詳しくご紹介しましょう。

5-1. 通信のセキュリティ対策を合わせて実施する

インターネット経由でアクセスする仮想デスクトップは使用する端末にはデータが残らないので、端末を紛失・盗難されても情報漏洩を防げますが、端末を使用している最中に通信を傍受される可能性があるので、通信のセキュリティ対策を実施しましょう。
端末が目の前にあり何のトラブルも起きていないように見えても、通信を傍受されると情報が流出してしまいます。
仮想デスクトップへのアクセスはインターネット環境が整っていれば可能ですが、通信データを暗号化する以下のようなセキュリティの高い接続方法を選ぶことが大切です。 

SSL経由のインターネット接続

SSLサーバー証明書を利用してインターネット接続をすると通信データを暗号化できるので、情報漏洩を防ぐことができます。 SSLにはデータが勝手に改ざんされることを防止したり、アクセスしているのがなりすまされた仮想デスクトップであることに気付ける機能があるので、セキュリティ対策に欠かせません。

VPN経由のインターネット接続

VPNとはインターネット上に設定した仮想の専用線を、特定の人のみが利用できるようにしたものです。通信データの暗号化や送信者や受信者がお互いに承認して本人確認を行うことによって、セキュリティ対策を高めることができますよ。

仮想デスクトップを利用する際には通信のセキュリティ対策を合わせて実施し、情報漏洩防止に努めましょう。

5-2. 信頼できる業者に依頼する

仮想デスクトップの導入する際には、信頼できる業者に依頼することが大切です。
なぜなら、作業効率の向上やコストの削減、セキュリティ対策の強化などといった導入にあたって期待した効果が得られなかったら企業としては意味がないからです。
データ保護・管理における豊富な実績があり、その企業の業務内容に合わせた仮想デスクトップ導入プランを提案してくれる業者を選びましょう。

 

6. 仮想デスクトップのバックアップならアークサーブがおすすめ

仮想デスクトップの導入を検討されている企業様にバックアップでぜひおすすめしたいのが、

Arcserve Unified Data Protection」です。

仮想デスクトップを導入するとサーバーマシンですべての端末のデータを管理しますが、バックアップが適切にできなければ大切なデータが消失してしまう可能性があります。 
そこで、Arcserve Unified Data Protectionをご活用いただくことで、仮想デスクトップにおけるバックアップのお役に立てればと思います。
弊社は150ヶ国もの世界中のお客様に技術の高さを認めていただいているデータ保護を専門としたベンダー企業で、これまでの実績を活かして日本においても高度なバックアップで仮想デスクトップの普及に貢献できたらと考えています。
弊社のArcserve Unified Data Protectionをおすすめする理由は、次の3点です。 

・高度なバックアップができる
・ビジネスに即したソリューションを提供
・ビジネスの継続的な成長をサポート

それぞれの理由を詳しくご紹介させていただきます。

6‐1. 高度なバックアップができる

Arcserve Unified Data Protection をご利用いただくと、データを「丸ごとバックアップ」して「丸ごと戻す」ことが可能になります。
会社の大切なデータを厳重に管理できるので、災害時にも慌てることなくデータを活用できますよ。
高度なバックアップによって仮想デスクトップの運用をサポートさせていただけたらと思います。

VMware Horizon (VMware VDI) 環境のバックアップ方法 

また、少し古いビデオになりますが、仮想デスクトップ環境バックアップの考え方はこちらをご覧いただくと参考になると思います。
仮想デスクトップ環境のバックアップ|YouTube 
(ビデオ内でお話ししている確認テストは行っておりません)

(参考情報)
Arcserve UDP : 複数のサーバ/PC に Windows エージェントをまとめてリモート インストールする方法 

6‐2. ビジネスに即したソリューションを提供

さまざまな業界のデータ保護・システム開発に携わらせていただいてきた弊社だからこそ提供できる、ビジネスに即した数々のソリューションをご用意しています。
仮想デスクトップに使用しているサーバーマシンの台数や運用負荷を考慮して、
Arcserve Unified Data Protectionだけでなく必要に応じてその他の解決法をご提案させていただきます。 
操作性については長年にわたって「使いにくい」「分かりにくい」という点に改良を加えてきたので、心配することなく誰でもすぐにビジネスに活かしていただけるはずですよ。

6-3. ビジネスの継続的な成長をサポート

弊社にとって関わらせていただいたお客様が発展していくことは何よりも嬉しいことです。
ビジネスの継続的な成長のために仮想デスクトップ導入時のバックアップ環境を整えるだけでなくその後もサポートさせていただければと考えています。

詳しくは、以下のリンクからアークサーブ公式ホームページをご覧ください。
https://www.arcserve.com/jp/

 すぐに相談したい方は以下よりお問い合わせください。
https://www.arcserve.com/jp/about/contact/call-me/

7. まとめ

いかがでしたか? 

仮想デスクトップのメリットだけでなく、デメリットや注意点についてもお分かりいただけたことと思います。これらを総合的に判断して、仮想デスクトップの導入をご検討ください。
最後にこの記事の内容をまとめてみると

仮想デスクトップのメリット5つ は以下の通り 

仮想デスクトップのデメリット3つ は以下の通り

仮想デスクトップの導入されるケース2つ は以下の通り
・現状ではシステム担当者の負担が大きいケース
・外回りが多い業務のケース 

仮想デスクトップの導入がおすすめな企業・おすすめできない企業 は以下の通り

仮想デスクトップを導入する時の注意点 は以下の通り
・通信のセキュリティ対策を合わせて実施する
・信頼できる業者に依頼する 

仮想デスクトップのバックアップならアークサーブがおすすめ の理由は以下の通り
・高度なバックアップができる
・ビジネスに即したソリューションを提供
・ビジネスの継続的な成長をサポート 

この記事をもとに、仮想デスクトップの導入を決めていただけることを願っています。

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