
| 業種 | 製造業 |
|---|---|
| 目的 | BCP対策, ランサムウェア対策 |
| 課題 | ● 既存のバックアップソフトでは、拠点間の相互バックアップの内製構 築が困難だった ● 2019年の台風を受け、広域災害に備えた遠隔地保管が急務だった ● 製造業を中心にランサムウェア攻撃による被害が相次いだことを 機に、ランサムウェア対策が必須となった |
| 導入理由 | 操作がシンプルで分かりやすく、運用の内製化を実現できる。また、 遠隔地へのリアルタイム複製による BCP 対策、追加費用なしで導入で きるテープ保管でランサムウェア対策を実現できる |
| 導入効果 | ● Arcserve UDP の導入で、運用内製化と拠点間冗長化を両立 ● Arcserve Replication によるリアルタイム複製で、可用性の高い 広域災害対策を構築 ● テープへのオフライン保管により安価にランサムウェア対策を実現 |
| 製品 | ●Arcserve UDP ●Arcserve Replication |
精密部品メーカーの都筑製作所は、バックアップ運用の内製化を目的に2017年 Arcserve UDP を採用し、約 63TB のデータを自社で確実に復旧できる体制を整え、拠点間での相互バックアップを実現した。その後、2019年の台風被害を機に Arcserve Replication を導入。県外データセンターへのリアルタイム複製による広域災害対策を強化した。
さらにランサムウェア対策として、既存ライセンスで利用可能な Arcserve Backup の機能を活用し、低コストでデータの物理隔離が可能な LTO テープを導入した。データ量は Arcserve UDP の圧縮機能のみで約 36% 削減、LTO のドライバー変更や増分バックアップの併用により、LTO へのバックアップ時間の大幅な短縮にも成功している。同社は Arcserve 製品群を駆使し、内製化と高いコストパフォーマンスを両立した強固なデータ保護基盤を構築している。
同じ課題感を感じる企業様はぜひ参考にされてください。


