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地方自治体
本庁舎とデータセンター間のレプリケーションで住民サービスの継続性を確保。 Arcserve UDPで新仮想化基盤のバックアップ容量、163TBを約85%削減し、運用コストの大幅削減を実現
千葉県佐倉市では、2012年に導入した第二世代の全庁仮想化共通基盤のバックアップに ARCserve D2D を利用していたが、仮想マシンと VDI が予想以上のペースで増加し、バックアップ データの増加やバックアップの長時間化が課題となっ…
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地方自治体
新仮想基盤に導入した Arcserve UDP Appliance で目指すのは、行政サービスの向上。 中長期のIT政策にも対応可能なライセンスフリーでコスト削減と事業継続性向上を後押し
埼玉県入間市では、情報システムの調達コストが高止まりしているという課題を抱えていた。また、加速度的に増えていく物理サーバが執務空間を侵食していくという事態も起きていた。平成30年4月の「情報化基本計画」の策定により情報システムのあり方を見直…
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地方自治体
Nutanix AHV の新仮想化基盤のバックアップに Arcserve UDP Appliance を採用。エージェントレス、60%減の重複排除などで運用負荷も軽減
北海道 江別市では、バックアップが終わらず開庁時間にずれこむ可能性がある、ファイル ベース バックアップのためパフォーマンスが出ない、ハードウェア障害が発生すると復旧に時間がかかるなど、バックアップ運用で潜在的なリスクを抱えていた。そこで同…
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地方自治体
バックアップ専用アプライアンスの導入で課題を解消! バックアップ時間の大幅短縮と運用効率化を実現
神奈川県の西端に位置する南足柄市では、情報システムやそのインフラの運用管理で災害対策に力を入れている。バックアップ運用では、遠隔地保管のため LTO を利用していたが、バックアップに多大な時間がかかっていた。そうした中、同市…